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所得

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1: 2005/02/11(Fri) 02:13
高額所得者・・・いわゆる長者番付。
プロ野球選手の年俸が1億だ2億だという・・・。
それに引き換えオレは400万円、1軍に入れない2軍選手程度だ。
しかし、「所得」とは何なのか、36歳になるまで知らなかったんだ・・・。
2: 2005/02/11(Fri) 02:22
所得というのは、収入から経費を引いた金額である。
経費・・・。企業ならわかるけどサラリーマンに経費なんかあるのか?
あるのだ。そしてなんと、その額は給与の額から一律に決められている。ちなみに私の昨年度の経費は約130万円。月額10万円以上と言うことになる。どう考えても多い。ただ、「経費」といっても、ここでは所得税額を決めるための便宜上の金額なのでそこはあまり厳密にすることもないだろう。そして収入から必要経費を引いた所得から、さらに年金・健康保険の額を引く。さらに、配偶者、扶養、生保、高額な医療費など、もろもろの控除があって、残った金額に、ようやく所得税率をかけて所得税が算出される。
3: 2005/02/11(Fri) 02:25
私の昨年度の所得税は約13万円であった。
これがわかると大体の年収がわかる。
長者番付は所得税額から逆算して年収を推定しているのである。
だいたい毎年、1万5千円くらいの還付があるものである。
しかし、たった13万円の所得税とは、情けないのう・・・。
4: 2005/02/11(Fri) 02:32
どうも、もうサラリーマンにはなれそうにない。
会社を興すまではいかないが、個人事業主となることを考えている。
だって、業務委託契約だから、給与ではない。
だから所得税は確定申告して納めるのである。
20万にも満たないんだし・・・。
あと、PC・ソフトウェア・書籍が経費として落とせる・・・。
まぁ、経費といっても、課税されなくなるだけなんで、
経費にしたところでせいぜい2,3万浮く程度かな?
5: 2005/02/11(Fri) 02:33
昨年度で、経費として落とせそうなものを列挙してみる。
MCP受験料  15000
MCP参考書x4 12000
P4
6: 2005/02/11(Fri) 02:37
MCP受験料  15000
MCP参考書x5 20000
P4 20000
メモリ      15000
HDD       10000
XPオフィマニ 12000
Delphi8 37000
PAD 9000
ケース      12000
CDR 1000
DVD 1000
無線ルータ   20000

・・・18万円くらい。税率は10%だから、これでも1万8千円。
7: 2005/02/11(Fri) 02:39
あとは、携帯の電話代、プロバイダの通信料、雑誌類、文房具、
面接交通費・・・
フリーランスにとっての面接は業務の一部だからな・・・。
8: 2005/02/11(Fri) 02:55
コンピューター・ネットワーク機器の評価
情報通信システムの構築・技術サポート
技術文書の翻訳
9: 2006/11/11(Sat) 18:44
今年は収入が200万くらい増えた。年収レコードをすでに超えている。
しかし確定申告の仮記入をしてみたのだが、当然税金も増えて、去年の倍以上になりそうな見込み。また、個人事業主になることを考えていたが、経費を計算するのが面倒だしどうもそっちの方がたくさんとられそうなのでやめようと思う。
10: 2006/11/11(Sat) 19:07
つまり今の私は、雇用された会社員でもなければ独立した事業を営むのでもない、中途半端な存在ということになる。
所得税も確定申告して払っているし、国民年金掛け金も納めているし、健康保険掛け金は世帯主の母が治めているが未納ではないし、特に悪い事をしているわけではないが・・・
11: 2006/11/11(Sat) 19:09
ただ、ここにヒントがあるような気がする。
経費をたくさん使うようなことをすれば事業ができる。
もしくは、月20万くらいが経費に計上できるなら事業主の方が安くなる。
12: 2006/11/11(Sat) 22:35
やるとすると・・・

通勤交通費 3780円x12=
静電靴   1720円
USBメモリ 2000円
日経コミュニケーション購読料 12800円
携帯電話代 5000x12=6000万 これはでかい
時々乗るタクシー 年5回として 1万円
・・・その他、つき3万ずつの接待費、など、
かなり甘めにやってみたが、それでも110万円くらい。
給与で計算すると課税対象所得は・・・なんと220万!!
こりゃ迷う余地はないな。家賃を全額経費にするくらいにしないと
個人事業主にするメリットはないだろう。
13: 2006/11/11(Sat) 22:43
給与等の収入金額  給与所得控除額

1,80万円以下   収入金額×40%、650,000円に満たない場合には650,000円

180万円超360万円以下 収入金額×30%+180,000円
360万円超660万円以下 収入金額×20%+540,000円
660万円超1000万円以下 収入金額×10%+1,200,000円
10,00万円超      収入金額×5% +1,700,000円
14: 2006/11/11(Sat) 22:46
課税される所得金額 (千円未満切捨て) 税率 控除額

330万円以下 10% 0
330万円超~900万円以下 20% 33万円
900万円超~1,800万円以下 30% 123万円
1,800万円超 37% 249万円
15: 2006/11/11(Sat) 23:06
今年初めて、「所得」が330万を超えたので、所得税率が倍になった。
収入は去年は360以下だったので、所得控除額は減ったのかな

定率による税額控除の額は、定率減税前の所得税額の20%相当額(その額が25万円を超える場合には25万円が限度となります。)です。

基礎控除 380000

なんか、やたら控除があるね
16: 2006/11/14(Tue) 22:00
確定申告の用紙を見ると、交通費の欄は無い。
給与所得者の申請用紙ではね。そもそも任意の経費を申告する欄がない。
なぜなら給与所得者の通勤費というのは雇用者が負担すべきものであるから。
業務委託だから交通費は給与に含める、というのは、サラ金がつけ込んでいる出資法と利息制限法にはさまれたグレーゾーンと同じようなものだ。
17: 2006/11/14(Tue) 22:05
そこそこの給料はもらっているけど、
雇用保険なし、退職金なし、交通費なし、などを考えると、
損しているのだろう。
でも俺はちょっと前からほとんど自殺同然の決意で生きてるんだ。
18: 2006/12/01(Fri) 22:15
年俸を年棒と間違える人はけっこう多い。
私もその一人・・・・・・・・・・・・・・
19: 2006/12/13(Wed) 20:48
このまま国民年金だけを60歳まで払い続けたらいくら年金がもらえるのかを試算するページがあったのでやってみたら10万くらいだった。厚生年金加入期間の収入をよくおぼえてないから正確ではないがまあ、そのくらいだろう。10万ももらえれば御の字だ。
20: 2006/12/13(Wed) 20:51
では国民年金基金に入れて年金を厚くしようかと考えてもみる。
厚生年金で一生過ごした人は20万以上もらえるらしい。
でも厚生年金はそれだけ多く払うからなんともいえない。
でも厚生年金は企業と折半だし国の保護も厚いらしいし多分厚生年金のほうがいいんだろうとは思う。
でも、どっちにしても掛け金のほんの一部しかもらえないのである
退職してから何十年も生きるのならもしかしたら元を取れるかもしれないけどね
21: 2006/12/13(Wed) 20:59
国民年金は今、つき1万3千何百円だ。多少あがっていくんだろうけど、
1万3千円を、20から60歳まで毎月納め続けたらいくらになるだろう。
40かける12かける1万3千だね。480かける1万3千だね。500万くらいだね。
10年もらうとしたら、1年50万だね。あれれ、掛け金より多いね。
22: 2006/12/14(Thu) 05:07
ちゃんと調べてもう一度試算してみた。

厚生年金を払った期間: 8年10ヶ月
国民年金を払った期間: 7年2ヶ月

まだ厚生年金の期間のほうが長かった。あと1年8ヶ月で追いつくわけか。
厚生年金を払っていた期間イコール正社員の期間ではないのでご注意を。

さてこれから60歳までずっと国民年金のみを払うとすると、
年99万円の年金が支給されるという結果になった。
23: 2006/12/14(Thu) 05:09
年100万じゃきついね。
でも、80歳まで生きるとすると、1500万円もらえるということなんだね。
1500万の貯金を残すの大変だぞ。そう考えるとありがたいね年金制度。

でもきついんで、国民年金基金を検討しています。
24: 2006/12/14(Thu) 05:24
仮に、今までの給与と同じ平均月収でこれからずっと厚生年金に加入すると、
年金支給額は1.5倍となる。
それでも1.5倍か・・・やっぱり貯金が必要。

まあとにかく、会社員というのは優遇されてますね、この国は。
よその国のことは知らないけど。
25: 2006/12/14(Thu) 05:30
60歳定年で計算してるけど、私が60歳になる頃には間違いなく65歳定年になっていると思う。下手したらもっと長いかも。まあ、私はずっと働くつもりです、年取っても。
26: 2006/12/29(Fri) 14:31
携帯でリッジレーサーができるようになるとは・・・
私が青年の頃、ゲームセンターでやっていたゲームが携帯でできるなんて、
夢にも思わなかった。ケイタイすら、想像しなかった。インターネットも、パソコンも。今では誰でも日常的に使っているものですけど・・・
27: 2006/12/29(Fri) 14:34
せっかくの長期休暇なのにケイタイゲームって、しょうもない生活だな、しかももうすぐ40歳になるというのに独身で、寒い部屋で、などと考えていた。昨日暇なのでずっと読んでいたほぼ同い年のコンサルタント氏のブログの内容の衝撃は今も続いていた。
28: 2006/12/29(Fri) 14:39
その男はかなりの激務をこなしていたようで、72時間ぶっ通しとか、タクシー代が月30万とか、いうときどき現れる数字からも想像できる。数年前にはぶっ倒れてかなり長期間休職したりもしていたらしい。年収は1500万くらいのようだ。投資でも儲けていて、もう退職しても暮らせそうな感じだ。
29: 2006/12/29(Fri) 14:45
それに比べて俺は・・・一体何をやってるんだろう・・・
今年はがんばって自己最高の年収を獲得したが、恥ずかしくて人には言えない。
今の自分では妥当な、ちょっともらいすぎと言ってもいいくらいだけど。
30: 2006/12/29(Fri) 14:47
しかし、ゲームをやりながら気づいたのだ。年収を増やす方法を。
とても簡単な事である。
たくさん仕事をすればいいのである。
31: 2006/12/29(Fri) 15:05
実際、そのコンサル氏の話を同僚の若いもんとしながら俺だって毎日3時まで働けば相当の収入になる、と言った。コンサル氏は年俸制だから残業代というものはなかったかもしれないが。
32: 2006/12/29(Fri) 15:10
もし2時まで残業したとすると、残業8時間。この時点で給料倍増。さらに2割5分増し。10時以降はさらに2割5分増し。ほーら、1000万は軽く超えちゃったよ。1000万なら、なんとか見える。
33: 2006/12/29(Fri) 15:15
もちろん、それだけやる事がある、やらせてもらえる、それが大事です。
34: 2006/12/29(Fri) 15:21
でも、1000万円なら、その気になって死に物狂いで働けば手が届く。
松井秀喜とか松本人志とかボブ・ディランとか、スーパースターは別格だけどね。
35: 2006/12/29(Fri) 16:02
なんやかんや言っても、そういう時期が必要だよね。
スーパースター達も、だいたい若い時に相当な試練を経てるしね。
36: 2006/12/29(Fri) 16:03
そして、仕事ができる人が仕事を沢山してさらに仕事ができるようになりさらに差が広がっていくと・・・
37: 2006/12/29(Fri) 16:08
サラリーマンは、与えられた仕事をひたすらこなせばよい。サラリーマンでなくても、雇われる人というのはそういうものである。しかし、それで得られるものは限られてくる。別に私を裕福にしてあげようと思って仕事をくれる人などいない。その人が報酬を得るために、その報酬の一部をあたえて人を使うのである。
38: 2006/12/29(Fri) 16:10
ウチの社長がいつもいう「ビジネスモデル」というのはそういうことである。
売れるモノを作る。売るのはモノでなくてもいい、いやむしろ、モノでないほうがいい。
39: 2006/12/29(Fri) 16:17
でも労働者派遣ってよっぽど儲かるんだろうな。二重三重なんか当たり前だからね。今の俺だって、厳密に言えば4社がからんでいる。仕事させてるのはトップの会社だけ。残りは労働時間数えてるだけ。
40: 2006/12/29(Fri) 16:19
この4社を経てスタッフが入れ替わり立ち代り仕事をするのが「ビジネスモデル」ということになるんだろう。あんまりカッコいいものではないが、立派なカネを生む仕組みなんだろうな。
41: 2006/12/29(Fri) 16:21
仕事があるときだけ使える、というメリットがあるんだろう。
意地悪な言い方をすれば使い捨てだけど。私はそれほど冷遇されているとは感じない。
42: 2006/12/29(Fri) 17:14
私は、金儲けを軽蔑しているところがある。
コツコツと単純作業を目立たないところでやりたい、という姿勢である。
43: 2007/05/09(Wed) 21:37
私は貧乏である。給料はそんなに少なくないが、浪費家なのである。もう少し欲しい。今であれば、年1000万円もらえれば十分である。1000万円というと、サラリーマンではかなり高給であるが、タレント、スポーツ選手、弁護士、医師などを含めればそんなに飛びぬけた数字ではない。実際もらえるかどうかは別として、単純に1000万円もらうとはどういうことなのか考えてみよう。
44: 2007/05/09(Wed) 21:37
まず、1000万円は給料でも報酬つまり事業所得でもよいということは重要である。給料で1000万円となるとかなり難しいだろう。学歴や就職する会社も限定されてくる。1000万円もらうということは当然1000万円を超える売り上げが必要である。1年で1000万円だから、月に84万円くらい。毎日働くなら、1日2万8千円。こう考えると大したことなさそうに思えてくる。しかし、週休二日で月20日働くとしたら4万2千円必要になる。これはしんどい。週休二日とはこんなにしんどいものなのか。
45: 2007/05/09(Wed) 21:38
サラリーマンは現在ほとんどが週休二日である。そして祝日とGW、夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇などをあわせると、1年の1/3が休日ということになる。もし休みなく毎日働くだけで、その人の収入は33%増加する。500万円の人なら665万円になる。さらに、もしその人が雇用者であるなら、時間外労働になるからさらに25%増し。それが深夜になればさらに25%増し。500万の場合、500x1.33x1.25=831万円になる。休まずに毎日終電まで残業、というような人はこうして収入を増やしているわけである。
46: 2007/05/09(Wed) 21:38
サラリーマンはこの時間外手当狙いとなる。しかしわたしはサラリーマンではないので、これは考えない。純粋にいくら売り上げるかを考えるのである。サラリーマンの場合、実績と評価が直接は結びつかない。これは良し悪しである。事業所得の場合は売り上げの増減が即収入の増減である。
47: 2007/05/09(Wed) 21:38
店をだすとしよう。1日3万円の利益を毎日出せば、収入が1000万を超える。しかしこれに所得税がかかる。所得税は収入から経費を引いたものに所得税率をかけて算出される。
48: 2007/05/09(Wed) 21:39
サラリーマン(給与所得者)と事業主の区別はない。それらによって変わるのは控除額である。それでは、事業主となって税引き後の利益が1000万になるにはいくら売り上げたらいいか?
(売り上げ)- [{(売り上げ ) - (控除)} x (所得税率)] > 1000万
地方税 13% 事業税 5% 青色申告で控除 55万 とすると、
(1800 - 123 - 55) * 0.48 = 778.56
1800万円くらい売り上げるとだいたい手取り1000万円を超えることになる。これくらい売り上げるのに経費ゼロはありえないだろうから、もう少し少なくてもいいのか。
49: 2007/05/09(Wed) 21:40
年収いくら、年俸いくらというときの金額は税引き前であるから、上記のようなことは考えなくて良い。ですから、毎日仕事して、あるいは年中無休の店を営業して、利益が3万円になるようにすれば年収1千万となります。一人じゃ難しいでしょうね。店であれば、そういう店を10件もてば、年収1億となります。ちなみに利益が3万ですから、100万仕入れて103万売り上げでよいわけです。仕入れには人件費を含みます。すると年商は103万円かける365で4億近くなります。10個あると40億。年商40億っていったら大変なもんだな。
50: 2007/05/09(Wed) 21:55
偽装請負が最近新聞などでニュースになってます。Cの件が発端だったように記憶しています。私はついこの間までCで仕事をしていたので目に止まりました。私は正式な派遣契約だったので偽装請負ではなかったのですが。わたしはけっこういろんな職場を転々としてきましたが、偽装請負といわれるような契約はCだけでなく、そこらじゅうで当たり前のようにおこなわれています。むしろ、Cでは少ないんじゃないでしょうか。Cでは正社員と派遣の仕事がみごとに分かれています。ほとんどバイトさん感覚で使われます。まあその方がお互いやりやすいんですけどね。
51: 2007/05/31(Thu) 20:35
Hという人のコラムを読んだ。10年前ならその通りだと賛同していただろうが、今はこの手の外資系企業出身者による日本型企業否定を聞くと不愉快である。結局、結果論じゃないのか。自分が成功したから言えるだけではないのか。失敗をおそれていては成功しない、と成功した人がいっても説得力はない。本当にお前が選んだ道はリスクの高い道だったのかと。実はあらゆる逃げ道を用意していたのではないかと。もしくはたまたま成功しただけではないのかと。

本当にその人のやったことにリスクがあったというなら、同じようにやって失敗した人もいるはずである。たまたま成功した一人の人が、自分のやり方が正しいから成功した、このやり方をしなかったから、しないから日本企業はダメなんだ、ということはできない。

日本企業がどうして実力主義になれなかったかというと、会社だけでどうにかなる事ではないからである。法律から官僚制度から国家一丸となっての改革が必要だからである。外資系企業の連中は実力主義がすでに根付いているアメリカを拠点に持ち、日本人が停滞し混乱している隙に乗じてうまいところを持って行っただけである。成功者はそんなことを恥とも思わない、母国がどうなろうと自分さえ得をすればいいという無神経で自己中心的な人物に徹することができただけだ。
52: 08/03/05(Wed) 21:38
経費といっても、厳密な意味の経費と、サラリーマンが使う「経費」は意味が違う。サラリーマンが接待したときの飲食費を自腹でだしたとしても、社内で申請して経費扱いにすれば全額戻ってくる。しかし、個人事業主が確定申告したときの経費というのは、収入から課税対象額を算出するための金額であるから、たとえば100万円の経費を申告しても、税率が20%なら、「得する」のは20万円でしかない。青色申告の控除は65万円だが、税金が65万円減額されるわけではない。税率20%なら13万円、10%なら6.5万円だけである。個人事業主がなんでもかんでも経費で落とすのを、サラリーマンが文句を言うのを聞いたことがあるが、その辺を多分誤解しているだろう。逆に、個人事業主は無条件に給与所得控除という名の高額な「経費」を認められているサラリーマンに対して不満を持っているだろう。
53: 08/03/05(Wed) 21:40
私は自宅でルータやスイッチの動作を勉強して、それに関する情報をインターネットで調べたりする。そしてその情報を自分のホームページにまとめて、備忘録として参照している。それが直接仕事に関わる事はほとんどないが、トラブルシューティングや試験構成を考えるときなどに役に立っているから、業務のためになっているのは間違いない。そういう場合に、プロバイダに払っている接続サービス料とか、パソコンとかを、すべてではないにしても、経費として計上できないだろうか?ときどきDelphiとか、直接は関係ないけど我々の業界はアプリからネットワークまでなんでも知っていなければならないから、これも経費として欲しい。
54: 08/03/06(Thu) 00:40
事業所得でも給与所得でも正直どっちでもよくなってきた。事業にしたら、交通費とか飲み代とか書籍代とかを経費にして青色にすれば給与所得控除と同じくらいの控除になる。契約書には業務委託と明記されているが実質は明らかに雇用である。「偽装請負」が今問題になっているが、わたしは別に今の契約に不服はない。なぜなら正式な雇用契約つまり「正社員」になると、収入も仕事も減るからである。たいした経歴も特殊な技能もない私にとって、契約形態にこだわることは安い給料で飼い殺しになることでしかない。
55: 08/03/06(Thu) 00:40
もうほとんど個人事業主の届出をするつもりになっているのだが、気にかかることがいくつかある。
56: 08/03/06(Thu) 00:46
まず、今まで業務委託契約であるのに給与所得として確定申告していたことが、問題にならないかということ。さっきも書いたが、税金が高いか安いかの問題ではない。重要なのは、給与所得にするなら、雇用者は源泉徴収、雇用保険加入などの義務があるのではないか、ということ。または逆に、今の勤務形態は実質給与所得なのだから、事業所得としては認められないこともあるのではないか?
57: 08/03/06(Thu) 00:50
この手の話はネットでもよく相談されているが、どの話でも、「給与所得がトクで事業所得は損」という方向に話が行く。税理士や弁護士など、法律に詳しい人ほどその傾向がある。雇う側の都合のよいように偽装請負・偽装派遣にしている、などというのである。しかし、私もそうであるが、実際に仕事をしている人にとっては事業か給与かというのはあまり重要な問題ではない。まあ税金が安いに越したことはないから、税理士などが言うように給与所得のほうがいいな、なんていう風に落ち着くのだが、それによって仕事がなくなったり収入が減るくらいなら今のままがいい、という人が多いはずだ。
58: 08/03/06(Thu) 00:55
今年から開業するなら、3/15までに青色申請しないといけない。開業届出は1ヶ月以内にしなければならないらしいが、開業届出自体はそんなに重要ではないようである。なので、もう思い切って開業届けと青色申請を出して見ようかと思う。その後なんか言われたらそのときはそのときだ。今までの給与所得を事業所得として計算しなおせといわれたら応じましょう。

「仕事の仕方は「雇用」であっても契約は「業務委託」」というのは、インチキなのではなく、雇用のあり方が今までとは変わりつつあるのである。
59: 08/03/06(Thu) 01:07
月曜日から金曜日まで、朝9時から18時まで、指定の場所にいなければならない。自宅などで仕事はできない。それは装置がないからとかの問題よりも、情報が漏れるので社外に持ち帰れないため。やるべきことが終わっても、仕事場にいて遊んでいなければならない。副業は禁止されてはいないが、ほとんど不可能。
60: 08/03/06(Thu) 01:10
私は、今の状況がじっしつ雇用だから正社員にしてもらって源泉徴収して社会保険にも加入しろ、などという気はさらさらなくて、逆に、業務委託なんだからやることやったら早く帰ったり、やることがなければ寝てるか、違う仕事をするとかしたいのである。そういうポジティブな悩みなのである。税金を何万円安くしようとか、万一病気になったらとか仕事がなくなったら失業保険がないと困るとか、退職金がないと老後が不安だとかいうみみっちい悩みではないのである。
61: 08/03/06(Thu) 01:16
自宅に仕事を持ち帰るのはサービス残業だからイヤだ、とかいうのではなく、遣り残したことを気にしているよりは、片付けてさっぱりして安眠し、週末は思い切り休みたいのである。会社のネットは劇的に遅いしディスプレイも小さいし家でやったほうが100倍くらい効率はいいはずだ。
62: 08/03/11(Tue) 04:48
つまり収入が同じであるなら、増やせる手取りとは、出費のなかで事業のためのものを探し、
それを経費にすることによる所得税率分でしかない。
63: 08/03/13(Thu) 00:13
私が初めて確定申告をしたのは、会社を6月にやめてその後契約社員で働いたときである。それまで、毎年源泉徴収表票をもらって、年末調整の紙に貼って、生命保険の掛け金を書いていただけである。その頃は源泉徴収票の意味もわからなかった。「所得」の意味もわからなかった。
64: 08/04/19(Sat) 08:03
今年度は予定納税をしたので、納める所得税は残り3万くらいだったのだが、国税庁から来たハガキには全額引き落とすと書いてあったので電話した。要は予定納税した分を申告しなければならなかったらしいが、そんな欄はなかった。なんでも用紙の種類によってあったりなかったりするようだ。結局申告の訂正をするということになったのだが、電話応対が酷かった。まず最初に女性が出たのだが、「所得税の引き落としについてのハガキが来たんですがそのことでお尋ねしたいんですが」というといきなり声が曇って、「あの・・・ハガキ国税庁から来てますか?国税庁ですか?そうですか、では係りのものにおつなぎしますので」としばらく待つと男性が出た。その声からして要件は伝わっていないだろうと、同じ事をもう一回言ったら、私の言葉を途中でさえぎって「名前の漢字が違ってましたか?え?はい?」と、私がまったく触れてさえいないことを勝手に聞いてきた。私はゆっくりと、ハガキにいくら引き落とすと書いてあるが、予定納税をしているから・・・と話していたらまた途中でさえぎって、確認するから住所と名前を教えろという。間だけでなく、なんだか言葉遣いがおかしい。天下の国税庁だ。コンビニじゃあるいしまさかと思ったが、どうやら韓国人のようだ。
65: 08/04/19(Sat) 08:11
2,3分待つと、男が「予定納税をしたから納付金額が少ないはずだとおっしゃりたいんですね」と、俺の話をさえぎって待たしておきながらまるで俺の話がわかりにくいかのような言い方をした。コリアンやチャイナとのコミュニケーションには慣れているので腹も立てずに聞き流した。

問題の納税額であるが、その男はいったん全部納税して後から返還手続きをしろと言う。私はそれは困るので銀行にカネをいれないでおくから金額を訂正して振込用紙を送ってくれないかと言うと、申告額を訂正しないとそれはできないという。それは納得できたが、その用紙は税務署にしかないから取りに行けという。国税庁のホームページにないのかというとわからないという。確認しようとしたがまた3分待たされるのはイヤなので自分でホームページを見てなかったらまたかけるといって電話を切った。
66: 08/06/01(Sun) 15:42
ふと、思ったこと。
ソフトウェア開発には仕入れというものが無きに等しい。
しいて言えばパソコンと開発ツールと、それらを使うための電気代、通信費などだけである。
しかしそんなものは微々たるもので、開発規模が大きくなればなるほど無に等しくなっていく。
人件費だけしかかからない。だからもうかる・・・。

これって、インチキじゃない?
そのヘンにおちている石ころをひろって売ってるのと同じじゃない?

でもあれか、作家とか歌手とかもそうか。
サービス業だからな。
67: 08/06/07(Sat) 06:06
所得税納付の督促が来て、その後しばらくして更正の通知が来た。
ちょうど平日に休みが取れたので税務署へ行って、差額分の納付にできないかと聞いたら、あっさり受け付けてくれた。まあ、当然だけどな。
68: 08/12/03(Wed) 20:35
<所得税>
1.収入金額から控除金額を引いて課税対象額を求める。
2.課税対象額 x 税率 - 控除額 (x 0.2 - 427500)

<地方税>
1.収入金額から控除金額を引いて課税対象額を求める。
2.課税対象額 x 税率 - 控除額 (x 0.2 - 427500)
3.均等割分4000円を足す

控除金額は、わたしの場合国民年金保険料だけである。健康保険料は世帯主である母が収めている。ただし基本控除が所得税の場合38万、地方税の場合33万引かれる。

地方税は実は県民税と市民税に分かれている。
道府県民税4%、市町村民税6%
均等割 3000+1000=4000

地方税は所得に応じて税額が変わるが、均等割というのは所得によらず全員(条件があるかも)が払う税金だそうである。

税金の計算で、税率をかけるだけでなく、かける前や後に一定の金額を引く場合があるが、なぜだろう?
単純に税率は何パーセントとしないのは?
69: 08/12/04(Thu) 21:36
開業届けを出そうかどうか迷っている。出すべきであるとは思うのだが、どう考えても給与所得控除なみの経費を計上できない。
青色申告の控除65万を引いても、今年度の場合約6万7千円である。

SE業務には経費がほとんどかからない。
パソコンは会社から貸し出されるものを使っていて、
自分で用意する必要はないどころか厳禁でさえある。

経費にできそうなものを計算してみたところ、
給与所得控除と同じくらいの経費を計上するには、

・携帯電話の使用料金を全額
・インターネット通信費の半額
・毎月2万円ずつの接待費

を計上でもしないと無理。
これくらいなら税務署も認めてくれるかもしれないが、
実態は上記の金額は全く業務に関係ない。

業務に関連する通話料はせいぜい1000円程度かな。
インターネットは業務に関するメールのやり取りが2、3回、
業務に関係する調べものをしたのはせいぜい10時間くらいかな。
おごったのは1万円もない。
逆に5万円くらいおごられている。

というわけで、個人事業主になって損をしないようにするには、
嘘をつかないといけないのだ。
でも、給与所得にしている嘘よりはマシかな。

70: 09/04/11(Sat) 05:01
最近、自分の所得の低さに気づいた。
もともと自分の給料に満足などしていなかったのだが、
やっている仕事からすれば十分な給料をもらっていると思っていた。
しかし、自分と同い年で上場企業に勤めている連中は、私の倍近くもらっている。
しかも、彼らは退職金を貰うし、雇用保険にも加入しているし、病気になれば傷病手当などももらえるのである。
そんな身分で、不景気とかなんだとか文句を言っているのである。
そして、家庭を持っている人は1ヶ月の小遣いが2万円だとかいうのも珍しくない。
うちの兄貴は毎月月末近くなると実家にメシを食いに来る。
週末もふらりとやってきて何か食べるものはないかなどと言っているので、
よっぽど給料が安いんだろうなと同情していたら俺の倍くらい貰っていたのだ。
71: 09/04/11(Sat) 05:06
そして最近、昔私と同じ職場で働いていた人が収入を暴露していた。
その人ももちろん私よりはるかに多い。
景気が悪くて契約が切れたとか、これから厳しくなっていくとかほざいているが
ふざけるなという感じである。
ちょっと最近、「仕事はそれをする人が生活するため」にあると臆面もなく考えている人が多すぎやしないか?
もちろん「サービスを享受する人つまりお客様のため」にあるのだ。
給与はお客様があってはじめてもらえるものであり、
お客様のおかげですありがとうございますと平身低頭して頂戴するものである。
それを、景気がどうの、生き残るだの、顧客を「獲得」だの、需要を生むだの、
本当に、おまえらふざけんなよ、と思う。
72: 09/04/11(Sat) 05:18
これはまた別の人。
何気なく、自分の年収をぽろっと話すと、
彼は「俺もっと貰ってますよ」と、バカにしないでみたいな顔で言われた。
それも2,3回繰り返して。
別に俺はあなたより貰ってるよといったつもりはなく、
むしろこれだけしか貰ってないよと自嘲気味に言ったつもりだったのだが。
なんか気に障ったみたいだね。
73: 09/04/11(Sat) 05:21
また別の人。
ほぼ新人。
バスの中で、彼と同じ会社の専門卒だかの人が、大卒の彼より給料が低いことについて会社に不満を言っているという。
私が、「そんなに(給料)違うの?」と聞くと
「大学出てますからね」と大きな声で言う。
(わかってるよだから大卒と専門卒でどんくらい違うかって聞いてんだよ)
と思ったが、彼は自分が大卒であることが相当自慢らしくて
何かあるにつけそれを言うので流していた。
いまどき大卒を誇るなよ・・・
その会社は大卒が少なくて周りが彼をチヤホヤしたのでつけあがってしまっている。
74: 09/04/11(Sat) 05:23
私の妹。年子なのでけっこうな年だが独身である。
誰でも知っている有名商社に勤めていて、
毎日夜中3時くらいに帰ってくる。
先日、病気が発覚し、手術することになった。
独身。たまに料理をするがヘタクソ。
蚊の鳴くような声で喋る。
75: 09/04/11(Sat) 05:27
いまあげた人たちはみな、決して一流とはいえない私大卒で、
学歴にコンプレックスがあるのが見える。
いままで、けっこうそうそうたる学歴の人たちと一緒に仕事をしてきたが、
そういう人は余裕があるし、絶対に収入や学歴をほこったり、
そういうことで人を馬鹿にしたりはしない。
それがシャレにならないことがわかっているからだ。

大卒を誇るとか、「もっと貰ってるよ」とか言うなんて、
考えられない。

俺の倍もらってるフリーランサーのコも、
プライドが高くてイヤな人だった。彼女も病気になってる。
76: 09/04/11(Sat) 05:37
私の父は、一流といっていい大学を出て、有名企業に定年まで勤め、役員になって顧問などもした。
完全に退職して3年くらいしてからだったろうか、ガンになって亡くなった。
退職してからの父はなんだかイライラしているようだった。
仕事をやめたのに相変わらず母を召使か何かのようにこき使い、しかも昼間も家にいるから
母の仕事は一気に増えた。
それはどう見ても「悠々自適」といえるようなものではなかった。
仕事がなくなって、明らかに生きがいをなくして、自由を持て余しているのがわかった。
好きだったゴルフも、いくらでもできるようになったとたんに腰が痛くなってできなくなった。
人間関係も潮が引くように急になくなっていったと自分でこぼしていた。

カネを稼ぐというのは、おそろしいことである。
77: 09/04/11(Sat) 05:40
しかし・・・
サラリーマンというのは仕事をしていても辞めても病気になってもいつでも、
やれ会社が悪いの上司が悪いの政府が悪いの行政が悪いのアメリカが悪いのと、
文句ばかりを言う人種だね・・・

俺は違うよ。
俺はそういう文句を言う人種達にしか文句は言わない。

国に何をしてくれるかではなく、何をすることができるかを問え、と。
78: Sun Feb 20 02:00:02 2011
今年から青色申告にした。
今、帳簿をつくっている。仕訳帳とか、現金出納帳とか、総勘定元帳とか。
朝から今までずっとやったが、なかなか数が合わず、気が狂いそうだ。
1万円くらいで専用ソフトがあるのは知っているが、どうしても買いたくない。
自分でエクセルを使ってやってみせる。
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