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金星

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1: 2007/03/14(Wed) 19:15
最近やけに金星がまぶしい。
仕事が早く終わるのだが、
外へ出ると真正面に金星がきらめいている。
ここ1ヶ月くらい、やけに気になる。
宵の明星だから、いつも見えているはずなのに、
最近とても目に付く。
天気がいい日が多いからだろうか。
2: 2007/03/15(Thu) 19:41
調べてみた。

金星の光度は地球からの距離と満ち欠けによって変化する。
金星の場合、地球の内側を回っているため、
もっとも地球から遠い時に満月ならぬ「満金」となり、
一番近いときに「新金」となるので、
近さと満ち欠けの兼ね合いで明るく見える時期が決まる。
地球からもっとも遠くかつ丸いのは「外合」といい、
去年から今年にかけてだと、2006/10/28である。
逆にもっとも近づくのは「内合」といい、2007/8/18。

このとき、金星が地球と太陽の間に入る事は非常に稀で、
金星の日面通過というそうだ。このときには太陽の表面に小さな穴が開いたように金星の影が見える。
前回は2004年6月8日、次回は2012年。

地球から見ると金星は常に太陽のそばにあることになり、そのため日没後か日の出前にしか見られない。ただし視力のいい人なら昼間でも見える。

そして地球から見て太陽からもっとも離れることを西方または東方最大離角という。
外合から内合までは宵の明星、内合から外合までは明けの明星として観測される。

以上のことから、今金星がどんな状況にあるかというと、
まず、満ち欠けでは欠けはじめているがまだ「半金」には至っていない。
金星と地球の距離でいうと近づきつつあり、
もっとも遠いところともっとも近いところのちょうど中間あたり。
地球からの見かけの太陽と金星の距離では、離れつつあり、あと2ヶ月くらい(6/9)で東方最大離角に到達する。
つまり宵の明星としてノリノリの時期、もうすぐピークに達する時期だ。
そして日が伸びて仕事が暇になって終業時刻のころに日没時刻が重なった。

というわけで、最近私が金星がやけに明るいと感じたのももっともであった。
明けの明星を見る機会はあんまりないからね。

金星が宵の明星・明けの明星であることは知っていたけど、
「宵にも明けにも常に見える」というのは間違いだったんだね。

この周期は会合周期と言って584日なので、冬に宵の明星が見られることもあれば、夏に見られることもあるわけだ。
3: 2007/04/12(Thu) 20:36
今日は金星とプレアデス星団が接近しているそうだが、金星しか見えなかった。
ちなみに4/19,20には月と接近するそうだ。
4: 2007/05/21(Mon) 22:14
昨日、駅から自宅までタクシーで帰った。たしかもう9時を過ぎていたと思う。でも、おおきな三日月のやや右下に、金星がギラギラ輝いていた。宵ではないよね、いくら日が伸びたとはいえ。
5: 2007/05/28(Mon) 01:13
6月上旬に水星と土星と一緒に見えるらしい。
6: 08/10/10(Fri) 08:00
今は月の近くに木星が見えている。久米島の夜空を見たとき、さそり座の近くにいた明るい星はなんだろうと調べて、それが木星であることを知った。

・・と、月のそばのは違うか?でもあの明るさはたぶん、木星。
7: 08/12/08(Mon) 19:48
冬は星がきれいに見える。明るい星が多い。
北斗七星、カシオペア、北極星は有名だが、
オリオンなどと比べると、100W電球と30W電球くらいに
明るさが違う。

オリオン座の真ん中の3つ並んだ星。
これはどう考えても、そのように並べたとしか思えない。

左上がベテルギウス、右下がリゲル。
そして、オリオンの左下にギラギラと輝く星がある。
これがシリウスである。
明るいのももっともで、太陽の次に明るい恒星、マイナス1.46等である(wikipedia)。

シリウスを頂点とする四角形はおおいぬ座の一部である。

そして、おおいぬ座の左上にも、もうひとつ明るい星がある。
これはプロキオンで、こいぬ座を構成する星のひとつである。

そして、ベテルギウス、シリウス、プロキオンの3つを、
冬の大三角形と呼ぶ。

こんどは、オリオン座の上の方を見てみると、
オリオンの上辺を底辺とした、五角形になっている。

その上部の頂点は、ぎょしゃ座の一部で、メンカリナンというらしい。
さらにその上方にある明るい星が、カペラである。

今度はオリオンの右上を見てみる。
オリオンの右上の星(ベラトリクス)とアルデバランを結んだ線を、
そのまま伸ばしていくと、ぼうっとかすんだようになっている星が見える。これが「すばる」。枕草子で星の筆頭にあげられている星である。正式名称はプレアデス星団である。

これは私のなかではあまり存在が薄いのだが、
オリオンの左上にはふたご座があって、
ポルックス・カストルという明るい星がある。


昨日は、上野の入谷口前の通りを南の方に向いた空に、
金星と木星が並んで見えた。
左側に金星、その右やや上にあったのが木星である。
ニュースにもなったが、12/1にはさらにその下に三日月が見えて、
顔のようになったらしいが、見逃した。

これから、金星は上方に、木星は右下に移動していき、
離れていく。


等級について。

太陽 -27
満月 -12.6
ピークの金星 -4.5

明るさは、
1等ちがうと2.5倍だそうだ。
北極星は2等なので、シリウスは2.5x1.25くらい明るいということか。
3.125・・・。

先ほどなんとなく書いたのだが、まさに100Wと30Wくらいの差だ。
8: Tue Dec 11 16:46:15 2012
今朝は夜明け前の東の空に、上から土星、月、金星、水星という順にならんで見えた。土星と月を、それだと意識してちゃんと見たのは初めてかもしれない。
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