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日経BP

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1: 2007/03/31(Sat) 18:40
私は仕事を始めたばかりの頃の日経コンピュータを皮切りに、途中途切れた期間はあるものの、今に至るまで日経BP社の雑誌を購読している。BP社の雑誌は宅配が基本で、書店でも買えるようだが置いてある店は少ない。内容は非常に濃い。本屋に平積みしてある雑誌とはまったく異なる。記事の内容も流行りに流される事がない。週刊○○、月刊○○とかいう雑誌にあるような、Windows○○が出た、オススメのXX、裏技特集などの記事はない。読者のターゲットがコンシューマではないから。

今まで読んだのは、コンピュータ、バイト、パソコン、ネットワーク、コミュニケーションである。パソコンとネットワークは非常におもしろく、レベルも自分にあっていたが素人向けの匂いがする。バイトは私にとってはHW寄り過ぎる感じがした。確か混沌の館にてが転載されていたような記憶がある。コンピュータは楽しみで読んでいたわけではないが、新聞みたいであまりおもしろくない。技術よりもビジネスとしてのコンピューティングを書いている感じだ。

そして今購読しているのがコミュニケーションであるが、これは更にビジネス寄り、業界動向ニュースのような雑誌である。もともとこの雑誌にはあまり興味がなかったのだが、インターネットなどでこれは必読、読まないヤツはモグリ、ネットワークなんか1年読めば十分、的なコメントを多く見たのでネットワークをやめてとってみたのである。しかしおもしろくない。何がなんだかわからない。だが私もそろそろ基礎技術だけでなく動向とかビジネス的視点も必要なのでお勉強のために読んでいる。
2: 2007/03/31(Sat) 18:41
一冊あたりで考えるとたいした額ではないのだが、1年分まとめて払うと1万ナンボになるので、もったいなくてやめてしまうことがある。しかしやはりこの手の雑誌を何もよまないと不安になる。どうせ読むならやっぱりBPの雑誌がいいだろうということで20年近く購読し続けてきたのだった。

そして、お金を払って購読しているのに、あまり読まない。ほとんど読まない。
だったらやめてしまえば、と思うのだが、「購読しているのに読めない」状態であることを自覚するだけでも、効果があると思うのだ。

本を読めばわかる、調べればわかる、教えてもらえばできる、というのは実は甘えであって、本気でない事の言い訳に過ぎない場合が多い。本当に知りたい、理解したいと思えば、そんな事を言う前に読んだり調べたりしているはずなのだ。それができないというのは、やる気がないか、わかっていない事をわかっていないのだ。
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