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仕事を作る

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1: 2007/03/31(Sat) 18:59
最近感じているのは、いい年になって若い者に指示する立場になってくると、仕事を作る役割が出てくるという事である。
今まではやるべきことがあって、それを消化する立場だった。
せいぜいが、言われなくても自分からやる、程度。
やる事がなければ、ラッキーと考えてボーっとしていた。
不景気のせいにしていた。
2: 2007/03/31(Sat) 18:59
私もそうだったが、ヒマになると先輩や上司に何かすることはないか、何かやらせてくれ、と言いたくなるものであるが、やることがないのに何かやらせろと言われる程困る事はない。

やることがまったくないわけではないが、それをやらせようと指示するくらいなら自分でやってしまった方が早い程度の事しかない。ああ、仕事がないってこういうことだったのか、と思い知った。
3: 2007/03/31(Sat) 19:00
しかしそのうち、待てよ、俺は仕事がない、じゃあ遊んでよう、と言っていていいのか、と思えてきた。仕事とは顧客にサービスをする事であるが、顧客が何かを言うのを待って、顧客がくれというものを与えるだけでは、あまりに能がなさすぎる。

かといって、誰にも要求されてない事を勝手にやって、こんだけ働いたからカネください、と言う事もできない。コストを膨らますだけになってしまう。

ここをうまく工夫して、わたしはこんな事ができる、あるいはこんな事をしたらお客様が喜びますよ、と言う事をアピールするのが最高なのだろうが、そこまでの前向きな気持ちを持つ事は非常に困難である。
4: 2007/03/31(Sat) 19:01
単純な経済の法則なら、仕事がないとは需要がないことであり、需要がなければ失業者が増加する事になっており、みんなこれを原則として受け入れいてるはずだ。
しかし実際に仕事がなくなったらといって即レイオフ、自宅待機、という会社はほとんどないだろう。

ここでやっぱり考えさせられるのは、何のために働くのかという単純な事である。
自分のためなのか、社会のためなのか。社会のためであればやる事がなければ何もしなくてよい。する事がないのに何かしなければならないというのは、自分のために働いている証拠である。仕事がないというのは自分のいる会社あるいは所属する部署、チーム単位での話しであって、人がいなくて困っているところはあるはずだ。

私みたいに毎日定時で帰る人がいる一方徹夜する人もいるわけだ。
5: 2007/03/31(Sat) 19:02
需要と供給、つまり求人と求職のマッチングをする媒体が増えた。求人雑誌、求人サイト、派遣会社である。そして今、非正社員の労働者が増えた。アウトソースも増えた。景気の波を吸収するのが主要な目的だったと思うが、今、その非正社員達の存在がいくつかの問題を引き起こしているという。

まずは、アルバイトで生活するものが増え、彼らが年金掛け金を払わないことによる年金制度の危機。そして、非正社員が正社員と変わらない仕事をしているのに待遇が低い事。

年金制度の危機については、フリーター増加と同一視されているところがあるが、
フリーターであろうが無職であろうが年金加入は義務であるから、同一視すべきではない。
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