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漫才脚本

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1: 2007/06/03(Sun) 15:35
私はお笑い番組が大好きです。子供の頃のドリフ大爆笑、ザ・マンザイ、お笑いスター誕生から始まって、ガキの使い、ごっつええ感じ等のダウンタウンの番組、とんねるず、爆笑問題、笑点、エンタの神様、いいも悪いも含めてたくさん見てます。今回、ちょっと漫才の台本を書いてみたいと思います。
構想も推敲もなしのぶっつけ本番垂れ流しです。
では、どうぞ!
2: 2007/06/03(Sun) 15:47
にこやかにかつ小走りに一郎、二郎の二人が登場。
終始にこやかな感じで。シュールさとかは一切なしで。

一郎「はいどうもー。一郎です。」
二郎「二郎です。よろしくお願いします。」
一郎「僕たちイチロージローっていうコンビなんですけど」
二郎「ベタな名前ですいません、今時一郎二郎ってのもどうかと思うんですけど」
一郎「ちょっと待てよ、お前一郎バカにすんなよ」
二郎「え?」
一郎「お前一郎って今をときめくスーパースターがいるじゃねえかよ」
二郎「ああ、一郎ね、一郎さんは確かにスーパースターだな、あの人はそりゃそうだけど」
一郎「マジンガー・・・ゼーット!ってね、子供の頃みんなマネしましたよ」
二郎「水木一郎かよ!水木の方かよ一郎って!」
一郎「なんだよ水木一郎を否定すんのかよお前は」
二郎「いや否定はしないけど。今をときめいてはいないだろ。今イチローっていったらやっぱりメジャーリーガーのイチロースズキだろ?」
一郎「あの人の郎は字が違うから」
二郎「え!?字が違うとダメなの?」
一郎「ダメだよ字が違っちゃ。画数とか変わってくんだからさ。」
二郎「画数ってまた占い師みたいなこと言い出して」
3: 2007/06/03(Sun) 15:52
一郎「でも最近は子供の名前も変わりましたね」
二郎「そうだろ、一郎二郎なんてまずつけねえぞ今の親は」
一郎「正直言って俺もつけねえよ。」
二郎「だろ?最近多いのが、男の子だとタクヤとか、カイトとか、女の子ならモエとか、ヒナとかね。子なんてまずつきませんから。」
一郎「そうだね、時代も変わったね」
4: 2007/06/03(Sun) 16:03
二郎「お前ならどんな名前つける?」
一郎「・・・・自分に?」
二郎「違うよ自分の子供にだよ、自分の名前はかえられねえだろ」
一郎「あそっかそっか、自分の子供ね、そうだな・・・」
二郎「俺は竜馬とかつけたいんだよね、男だったら。」
一郎「俺は桂馬だな、そんなら」
二郎「桂馬?桂馬ってまた中途半端な名前だな。そんな名前つけたら途中で進路急変しちゃうぞ。医者になるって言ってたと思ったら高校生になって急に作家になるって言い出すぞ桂馬なんて名前つけたら」
一郎「いや冗談だよお前が竜馬とかいうからそういう名前じゃないとダメなのかなと思って」
二郎「竜馬に対抗して桂馬っていう考えがおかしいだろ。竜馬に対抗するならせめて海舟とかさ」
一郎「ああそうか、別に馬にこだわる必要ないのか」
二郎「ねえよ、別に。俺がどう考えようがお前がつけたい名前をつけろよ、お前の子供なんだからさ」
一郎「そっかそっか、じゃあ・・・黒毛和牛」
二郎「馬じゃなかったら牛か!馬以外にすることにこだわりすぎだろ!もっと普通に自分の子につける名前を考えろよ」
5: 2007/06/03(Sun) 16:09
一郎「ごめんごめん、じゃあ海舟でいいよ」
二郎「なんだよじゃあ海舟でいいって。いい加減だなお前も。もういい年なんだからちゃんと考えとけよ」
一郎「わかったわかった、考えとくよ」
6: 2008/01/19(Sat) 16:14
最近の漫才はみんなコントじたてになっている。それも始まってすぐにこういう設定をやるみたいに宣言して小芝居に入る。その入り方もパターン化してそこで小さな笑いをとる。去年のM1もほとんどがそれだった。違ったのはポイズンと笑い飯くらいか。ただ彼らにしてもメチャクチャなことを言って笑わすやり方で、話で笑わすやり方ではない。まあこれはもう今ほとんどがそうで、話で笑わす漫才なんかほとんどない。ブラマヨがそうかもしれないけどすすめかたがパターン化しすぎで、コピペで固有名詞を換えるくらいなのにはうんざりだ。
7: 2008/02/08(Fri) 21:31
ガンザー症候群というものがあるそうだ。的外れな応答をするそうなのだが、その例として、犬の足は何本あるかという問いにたいして、3か5と答えるというのが紹介されていて笑ってしまった。日本の笑いにもそういうものがあるともかかれていたが。松本がよくやる。シュールといわるけど私はナンセンスと呼ぶ方がしっくりくる。
8: 08/06/08(Sun) 06:39
カズオ「こないだ俺財布落としてん」
タカシ「何してんねんな自分」
カズオ「ちょっとよっぱらっとって、バッティングセンター行ってん。カバンの中に財布いれとってんけどチャックが開いとって、持ち上げるとき落としたんやと思うねん」
タカシ「いくら入っとった?」
カズオ「3万くらいやけど。めっちゃ悔しかってん」
タカシ「警察に届けたん?」
カズオ「そうそう、その話なんやけど、そのときはメチャメチャ頭きたんやけど今思い出すとめっちゃおもろい話があんねん」
タカシ「なんやの」
カズオ「警察行って、財布落とした言うたらどっかに電話して届けてないか聞いてるんやけどないねん。」
タカシ「まあ財布拾ったらワシでも届けんわ」
カズオ「マジか?届けろやアホ!」
タカシ「お前かて自分が落としたからそう言うてるんちゃうんか?拾ったら届けへんやろ?」
カズオ「何言うてんねん、届けるわ。めっちゃすぐ届けるっちゅうねん」
タカシ「絶対届けへんよ」
カズオ「まあええわ、そんで俺カネ一銭もないやん?交番で帰りの電車賃貸してくれって頼んだんやけど、270円しか貸せない言うねん。ワシんちまで600円以上かかんねん。足りひんねん。」
タカシ「1000円くらい貸してくれる知り合いもおらへんかったんかいな。さみしいのう。」
カズオ「しかたないから270円でもいいから借りて、駅ついたらお袋に来てもらってカネ借りて清算しようと思ってん。そんだらオマワリがワシの住所と名前聞いて奥の部屋に行ってん。3分くらいして帰ってきて、やっと貸してくれんねん。」
タカシ「審査しとるんかいな。270円で」
カズオ「そうやねん。そんで今度は借用書書かされて。イライラしとったらそこにジジイが道ききに来てん。」
タカシ「まあ交番やからね。そういう人も来るわいな。」
カズオ「で、この辺に薬局ないですか、聞いとんねん。ワシの背後で。声だけ聞こえんねん。薬局なんかそこらじゅうにあるがな。その交番のすぐ近くにもあるの知ってたから、ワシ教えたろうと思って振り向いてん。そしたら!」
タカシ「そしたら?」
カズオ「そのジジイの後ろに、とおりをはさんででっかい看板があって、ク、ス、リって書いてあんねん!わしもしらんかったけど交番の向かいが薬局やねん。ワシ、振り返りざまそこ指差して、そこにあるやん!!って言ったったわ」
タカシ「おまわりも気づかんかったんかいな」
カズオ「そうやねん。気づかへんねん。アホちゃうか。」
9: 08/06/30(Mon) 23:53
まさる「こないだ新宿歩いてたらおもしろいやつがいてさ」
さとる「おまえ最初におもしろいって言ったらダメってさんま師匠も言ってるだろ」
まさる「だってそうでも言わないと聞いてもらえないかなと思ってさ」
さとる「そこは聞きたくなるようなフリをいれないと」
まさる「そうか・・・。最近アニメがブームですけど」
さとる「ブームってほどでもないと思うけど」
まさる「家族連れが歩いてまして」
さとる「ほうほう」
まさる「奥さんが歌ってまして。ランランララランランラン、と」
さとる「あー、あれね、宮崎アニメね」
まさる「そう、ナウシカ。」
さとる「はいはい、それで?」
まさる「その奥さんが言うんです、ナウシカって何度見てもおもしろいねえ・・・って」
さとる「そうですね、もはや宮崎作品はアニメというジャンルを超えて世界的に評価されてますから」
まさる「そうですかね?そんなにいいですかね?」
さとる「お前は好きじゃないの?」
まさる「はっきりいってそうでもないですね。」
さとる「実は俺もそんなにすきじゃないけど」
まさる「まあいいんですけど。人気あるのも知ってますし」
さとる「まあ、子供のいる家庭ならみんなで見れていいんじゃないですか」
まさる「何度見てもいいねって、言ったその奥さん、その後、すごいこといったんですよ」
さとる「何何?」
まさる「昨日初めて全部見た、だって!!」
さとる「ギャフン!!」
まさる「何度も途中でやめたのかよ!って話ですよ」
さとる「そうだな、見てないよな」
10: 09/12/16(Wed) 21:49
ヨシアンドノーヤン

ヨシ「こないだ吉野家行ったんです」
ノーヤン「マジで?」
ヨシ「まあ、客の入りは3割くらいでしたかね」
ノーヤン「3割?マジで?」
ヨシ「わたしはいつものように並を頼みました」
ノーヤン「大盛りにしろよ!」
ヨシ「そう、吉野家じゃ、注文を厨房にむかって叫んで、それを厨房担当が復唱しますが、大盛りだとテンションが違いますね、特盛なんて来た日にゃ・・・」
ノーヤン「特盛なんて来た日にゃ・・・・・!?」
ヨシ「それはさておき」
ノーヤン(舞台上で思いっきりひっくりかえって後頭部を打ちつけ痙攣する)
ヨシ「さておき・・・・・・・・・・・・・・・・・ノーヤン?ノーヤン大丈夫か!!!????」
ノーヤン(しばらく痙攣してから何事もなかったようにスクっと立ち上がって)「さておき?」
ヨシ「けっこうご年配の男性が入ってきました」
ノーヤン「ほうほう!」
ヨシ「その男性が注文しました」
ノーヤン「並かな?大盛りかな?特盛かな?」
ヨシ「『カルビ丼』」
ノーヤン「・・・・・・・・・え!?」
ヨシ「その時店中が静まり返りました。厨房も、カウンターも、客も、全員が一瞬動きをとめました」
ノーヤン「吉野家にカルビ丼なんかないやんけ!」
ヨシ「しかし、店内にいた一人の男だけはそうは考えなかった、その男とはその年配の男性の注文を聞いた吉野家の店員である、彼は注文を聞くやいなや言い返した、『カレーうどん?』」
11: 09/12/16(Wed) 21:54
ノーヤン「おい、カレーうどんはないやろ、いくらんでも!間違ってもうどんは注文せーへんやろ、吉野屋で!!!」
ヨシ「そのカルビ丼を注文した男性は言った『カレーうどんじゃねえよ、軽いのって言ったんだよ』」
ノーヤン「それはないわ!!!!!!!無理やわ!!!!!!!!!!!」
ヨシ「店内の客も店員も厨房担当も皆絶句した」
ノーヤン「んなアホな!!!!軽いのて!!!!意味がわからへん!!!!」
ヨシ「そしてその客は牛丼の並を食べて帰りましたとさ・・・お後がよろし」
ノーヤン「よろしくないわ!!!もうええわ」
(二人、深々とお辞儀をする)
Wed Mar 26 02:24:10 2014
スティーブ「社長、新製品を企画しました。iPhoneという製品です。」
社長「アイフォーン?何それ?携帯?」
スティーブ「電話もできますが、それだけでなくメールやウェブはもちろん、ゲーム、位置情報などを利用したさまざまなアプリが利用できます。」
社長「そんなのいまどきのケータイでできるじゃん?」
スティーブ「iPhoneの最大の特色はタッチパネルであることです。」
社長「タッチパネル?携帯デバイスでタッチパネルなんか無理だろ。小さすぎて。それにすぐに傷だらけ手垢まみれになって使えたもんじゃないよ。」
スティーブ「傷つかない素材を使います。」
社長「・・・・ダイヤモンドでも使うのか?それはともかく、そんなに多機能にしたら電池がすぐになくなるだろう?ケータイでも二日ももたないじゃないか。」
スティーブ「頻繁に使用した場合、半日程度で充電が必要になります。」
社長「ハハハハ!そんなもの売れるわけないだろ、帰りたまえ!」
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