bbz

東京からブラジルに飛ぶ飛行機のパイロットは

_
previous | next | edit
1: 2008/01/29(Tue) 21:14
大きな軌道を描く宙返りをしているのか?
2: 2008/01/30(Wed) 00:06
地球が丸い、というならそういうことになる。
でもそうじゃないでしょう、というイヤミである。
10年前にNIFTYの掲示板にも書いたものである。
3: 2008/01/30(Wed) 00:50
ホーキング博士が、地動説・天動説について、地球を中心にして他の天体が運動していると考えることも不可能ではないが、太陽を中心に考えたほうが自然なだけだ、というのを読んだことがある。
つまり、科学的な真理でさえ、「・・・だよね、普通」って感じで認識されているんですということをイヤミったらしく言いたいのです。
4: 08/09/19(Fri) 21:08
「地球は丸くない」・・・。この話をして、何を言わんとしているか理解してくれるのは100人に一人もいないかな・・・。ほとんどの人は笑って相手にしない。相手にしてくれても、「だ円なんだ」「デコボコしている」というのがせいぜい。だが、インターネットなどでこの話をすると、本当の意図を理解してくれる人が、結構いる。

私が「丸くない説」を唱えるようになったきっかけは、「アポロ13」という映画を見たことである。トム・ハンクスが主演の作品である。アポロは地球を飛び立って月に向かう。そのとき、地球の姿が窓から見える。青くて丸い。私も図鑑やらテレビやらで何度も見たことがある。

だが、実際に宇宙に飛び立って宇宙船の中ですごす事は、大変なことである。無重力であったり酸素がなかったり。そしてアポロ13号はご存知のように事故を起こして月面着陸に失敗し、なんとか無事に帰還する。

その帰還するとき。アポロは宇宙に浮かぶ青くて大きなボールに向かっていくのだが、大気圏を通過しなければならない。その間は、地上との通信もできない。正確な時間は覚えていないが数分から10分くらいだったと思う。

そして、その通信不可能な時間が経過すると、空にアポロが、アポロから切り離された小さな三角の乗り物が、パラシュートを開いて海に落ちてくる。その景色は、宇宙空間で地球にむかっていたのとは、当然全くことなる景色である。

私はこのとき、宇宙空間から見る青いボールと、大気圏内で見える大地や空が、全く別のものであることに気づいたのだ。それは、あまりに大きくて俯瞰できないから丸さに気づかないなどというものではないのだと。

我々は、地球上でないと生きられない。大気圏外に出たときに、我々にとって地球は認識対象外となるのである。そのとき我々が見る地球というのは、もうそこから離脱してしまったことを示すシンボルでしかない。

例えるならパソコンのデスクトップにあるアイコンのようなものだ。アイコンは単なる目印であって、ソフトウェアそのものではない。それをダブルクリックして起動することによって、全く別の、認識対象として存在するようになるのである。

我々は、アイコンと、稼働中のアプリケーションの画面と、どちらをそのものの本当の姿だと思うだろうか?宇宙から見た、触れることもできない地球の姿と、大地を踏みしめて立っているときに見える地球の姿と、どちらが本当の地球の姿だろうか?
^
previous | next | edit