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蹴り

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1: 08/04/18(Fri) 20:41
最近蹴りの練習を始めた。といってもたいしたことはしていない。といっても結構効果はある。私は突き(パンチ)は少々心得があるのだが、蹴りはさっぱりである。ボクシングは子供のころから好きで、マネごとなどもしてみたことはあるが、蹴りはさっぱりだ。なにしろ足が上がらない。股関節が硬くて、ハイキックで相手の頭部を蹴ることなど絶対に不可能だ。子供のころ、兄ととった写真で、二人とも蹴りをしている写真があるのだが、兄の足は高々とあがっているのに私の足は全然あがっていない。その頃から蹴りにはコンプレックスがある。

だが、脚力自体はあるはずだ。いろんな部活で短距離・長距離走りこんできたし、サッカー(昼休みとか体育の授業とか草サッカーだが)では日向小次郎のようなロングシュートが売りだった。サッカーの蹴りについては一時期研究して、どうしたらフカさずにライナーで強い球が蹴れるかはわかっている。上体を前傾させ、そっくり返らないように注意し、軸足をボールの真横か気持ち前くらいにおいて、足の甲で蹴り、上半身と下半身が反対方向にひねられる。

今やっているのは、いつも頭を軽くドライヤーをかけるときに見る姿見の前で、左右の足で交互に前蹴りをする。30回くらい。すると、腰の骨がポキポキなる。上半身は上記のサッカーのように、足と反対方向にひねり、雑巾のように腰を絞る感じだ。蹴りは、ただ漠然と蹴っ飛ばすのではなく、腿上げするような感じで、それにひざ下が付いてくる感じで。

そして、普段歩いているときも、誰かが襲ってきたら、と意識してみる。この体型の相手にはこう対応する、こっちから来たらこうする、など。

本当は突きについても、もう少し鍛錬したい。今は全く我流で、とにかく思い切りまっすぐ突くことしか考えていない。ただ、最初は思い切りつくことすらできず、やっても的を外してしまって手首をくじいたり拳を痛めたりしていたのが、最近はきれいにスパンと殴れるようになった。といってもゲームセンターの例のヤツの話だが。

蹴りの測定器もあって、やってみたこともあるのだが、思い切り蹴ることすらできず、やってみてもさぞカッコ悪いだろうという情けない蹴りしかできない。
2: 08/04/18(Fri) 20:45
突きと言えば、中学生のとき少し研究した。友達のN君が持っていた「少林寺拳法入門」という本を借りたのである。その本は確か、その友達が所属していたサッカー部の顧問のM先生の持ち物で、N君がM先生から借りたものを、私に貸してくれたのだ。M先生は大学かなにかで少林寺拳法を習っていたらしい。やせて引き締まった体をしていた。

その本には突きや蹴りのやり方などが書いてあって、私は突きをその通りにやってみた。自分の部屋の本棚のガラスに写しながら。それまでパンチといえばただ闇雲に腕を振り回していただけであったが、その少林寺拳法入門のやり方では、ひじを体につける型から、拳を最短距離で前に突き出すような突き方であった。その他いろいろ書いてあったがよく覚えていない。そして、その通りに何度か突いてみると、ヒュン!という風を切る音がしたのである。矢吹丈が丹下段平からもらったあしたのためにその1を読んだときと同じような感動である。

そのほかにも、相手の突きを受ける型とか、視界を限りなく180度に広げる意識とか、上半身下半身どちらも防御できる構えなどを習って、たしかノートに書き写し、友達にやってみせた記憶がある。
3: 08/04/19(Sat) 03:23
格闘技を習ってみたいと思ったことは何度かある。ボクシングか、空手か、少林寺拳法か。だが最近蹴りに興味を持っていて、蹴りと言えばテコンドーである。以前テレビでも見たことがあるが、テコンドーの足技はすごい。アクロバットのような蹴りである。あんな蹴りをくらったら一発で死んでしまうだろう。遠心力をいかして足をムチのように使った蹴り。ちょっと自分で練習してみようか・・・。と、ふと思い出したのだが、テコンドーといえばオリンピックでメダルをとった女子選手がいた。あれはたしかテコンドーだったはず。しかし、派手な蹴りなど一切見られず、地味などつきあいだった。あんな地味なんだったらあまりやる気にならない。
4: 08/04/19(Sat) 04:14
youtubeでテコンドーの動画を探していたら、塩田剛三、上芝盛平の動画があった。二人については特に高岡英雄からいろいろと話は聞いているし、映像を見るのも初めてではないが、やっぱりいつ見ても信じられない。そんなはずないだろ、と思ってしまう。全否定するつもりはないが、デモンストレーション的なものもあるのではないかと思う。合気道というのは相手の力を利用して受け流すような動きのようである。だから、攻めてくる相手がのらりくらりとしていたら合気道の力は発揮されない。頭に血が上って冷静さをうしなって殴りかかってきたり掴みかかってきたりした相手にたいして威力を発揮するのだから、演武ではそういう風につっかかるように「わざと」やっているというのはあると思う。
5: 08/04/19(Sat) 17:01
一歩で227がでた。体調は最悪だったけど。
6: 08/04/19(Sat) 17:30
357蹴り
7: 08/04/20(Sun) 10:20
一歩を殴るところを録画してみてみると、まるでボールを投げるようなフォームで、最後右足が浮き上がっている。本当は右足は残っていて、右足と腰と肩と腕とが連動するようにしなければならない。そこで右足に意識をおいて、グリグリツイストして右足で蹴る意識をしたところ、1回目で189くらい、2回目で210くらいが出た。そんなに思いっきりぶちかましたという感じでもない。これはいける、と思い切り打ったら227がでた。あたりどころもよかったのかな。しかし227なんて、起き上がりざまいぶったたくやり方でなくてそんな数字を出しているのはそう見たことがない。
8: 08/04/20(Sun) 14:19
背筋力を測る機械では245が出た。ただし足をまげてその力も利用したから反則だな。背筋力は足を曲げちゃいけないんだ。背筋力なんか高校1年のときスポーツテストで測ったときは100kgもなかった記憶がある。最高でも120いくかいかないかだったと思う。しかし毎日自転車故意で坂道をたちこぎしてるときに確実に背筋を鍛えていると思う。俺みたいな坂の上りっぷりをするやつはまず見かけない。なんせ20年近くあの坂を上ってるからな。
9: 08/04/20(Sun) 14:35
しかし俺もいい歳なのに2ちゃんねる、バッセン、ゲーセンでテトリス、一歩殴る、バーチャストライカーとか一人でやってて、かわいそうなくらい惨めだな。体力あるのはいいけどさ。気持ちが若いのはいいけどこれは若いというより未成熟なんじゃないのか?
10: 08/04/20(Sun) 14:41
一歩についてはWEBで動画を公開しているとんでもない数字を出す奴がいる。彼はラリアットと称して野球のピッチャーのようなフォームで叩くと、900台が出る。どうやらその叩き方がもっとも高速に叩けるようなのだ。しかし普通に殴っても700近いから力自体はあるのだろう。youtubeにも、彼と同じやり方で高い数値を出している映像がいくつかあった。私はさすがにそのラリアット方式は恥ずかしくてできないが、つまりいかに高速に打つかが重要なことは参考になる。高速に打つには、ムチのようにしならせることが肝心。ただストレートパンチでは遠心力を利用できないから腕を脱力して後ろ足のキックで回転を作って腕はゴムのように脱力して飛ばす感じだろうか。
11: 08/07/21(Mon) 13:21
一歩で208, 225, 215という記録が出た。ケイタイでばっちり録画した。
しかしあらためてその動画を見てみると、完全に野球のピッチャーの動作である。
自分では確かにメチャクチャに何も考えずにぶん殴っているだけなのだが、
フィニッシュは前足が立って右足がピョーンと跳ね上がって、ペドロマルチネスみたいになっている。
それはそれでカッコいいのだが、こんなパンチは生きた人間には絶対あたらず、
カスっとアゴを打ち抜かれて失神KOしてしまうと思う。
12: 08/07/21(Mon) 13:37
ボクシング以外の格闘技の初めて観に行った。
といっても、outsiderという素人の大会である。
といっても、セミプロみたいな選手ばかり出ていた。
が、非常に面白かった。私はK1とかPRIDEとかいう格闘技には興味がない。
大晦日などにいつも3時間ぐらい放送しているが、何が悲しくて年末に裸の男同士がマウントポジションをとりあって素手同然の手で殴りあい鼻血を出しているのをみなくてはいけないのか・・・と以前にもどこかに書いた気がする。

outsiderはセミプロとど素人が混ざって試合をするので、ケンカと格闘技の違いはなんなのかを見ることができた。

まず、殴るという行為。よく「猫パンチ」「子供のケンカ」などと素人のパンチはバカにされるが、まともなストレートを繰り出せている選手はほとんどいなかった。

そもそもキック、タックル、寝技があるのだがら、下手なパンチを打って体勢を崩してしまうとバランスを崩して倒されて不利になるから、パンチは牽制的にしか使わないもののようだ。

ほとんどの選手がよけることもガードすることもしない。
それは総合格闘技だからなのか、outsiderだからなのか、ただの素人なのかはわからないが。

そして、関節技、締め技。腕ひしぎ逆十字、三角締めくらいはわたしでも聞いたことがある。
今回の大会でも腕ひしぎ逆十字で決まった試合がいくつかあった。三角締めもあった。三角については、「素人の大会で三角はズルい」的な意見もあったようだが。

ドウギを着た男が失神した試合もあった。

私は絞め技などかけたこともかけられたこともないが、
これだけ格闘技がはやってくると多分、その辺のチンピラがかじって絡まられた時に使ってくるかもしれないから、ある程度知識を入れておく必要があるかもしれない。

私はスポーツは好きだし苦手なほうでもないが、格闘技はダメだ。
まずあいてをブチノメソウとか締め付けようというモチベーションがもてない。
相手の顔面を殴って鼻を折るとか失神させるとか、そんなことはやりたいとも思わない。

13: 08/07/24(Thu) 23:23
ヒクソン。
まず相手を倒す。そしてマウント。殴る。顔をガードすれば腹を、腹をガードすれば顔を。相手が疲れてきたらチョーク。あるいは腕ひしぎ。非常に単純に見える。
14: 08/07/24(Thu) 23:25
でもリングの上だからタップして終わるけど、もし誰もいないところで二人きりで戦ったら、チョーク決められることはすなわち死だからな。腕ひしぎもそのままへし折ったらその後チョークできるわけだし。おそろしいな。
15: 08/08/28(Thu) 21:14
パンチ力を増やすにはどのようなトレーニングをしたらよいか調べてみると、
握力についての見解がさまざまであった。
だが、握力はパンチ力には関係ない、という意見が多いようだ。
しかし、空手や格闘技の経験者は、握力が重要と言っている人が多いように思う。
だがそれは、ヒットの瞬間に力が逃げないとか、手首が固定されるとか(これは握力とは少し違うと思うが)
いう理由であって、パンチ力そのものとは関係ないようである。

私は以前、誰だったか忘れたが、世界チャンピオンの体格などを見て、
握力が異常なまでに弱かったのを覚えている。具志堅だったかな?
確か40Kgあるかないかだった。

それを見て、パンチ力には握力は関係ない、と確信していたのだが、
実際にはそうとも簡単には言い切れないようである。

あとは体重の乗せ方。

前足をステップして打つが、その足が着地する寸前に拳が相手にヒットすると体重が乗る、
ということであった。たしかに、足が付いてないのだから体重は乗るだろう。
しかし、そんなことができるのか?
全くそんな意識をしたことはないし、むしろ足が先に引っ張るように動くべきだと考えていたから、
多分間違いなく手が遅れていたはずだ。
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