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風俗

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1: 08/04/28(Mon) 00:29
風俗って知ってますか?多分ほとんどの人が知ってるでしょう。しかし、この言葉をそういう意味で使っている世界は、私の読む本にはない。完全に俗語である。それもあって、私はこれに関わっていることをずっと恥じていたし情けなく思っていたしこれさえなければカネもたまるし健康にもいいし心もすさまないのにとずっと思っていたのだがどうしても断ち切ることができなかった。中毒性のある薬物のように、よくないとわかっていながら、どうしても抜け出すことができなかった。
2: 08/04/28(Mon) 00:32
それだけ魅力があったということである。こんなことがありえるのか、こんなことが許されるのか、ということがあったからこそやめられなかったのである。カネはかかるがカネではかえないものが得られたから、カネを払ってきたのである。それは単なる快楽とかストレス解消などというものでは片付けられない。必要悪などといって片付けられるものでもない。
3: 08/04/28(Mon) 00:37
もちろん嫌な思いでもあるし、腹がたったこと、惨めな思い、虚しさ、もたびたび感じていたが、わたしはこの世界に生きる女達に支えられて生きてきたのは間違いがない。私に笑顔を見せてくれた彼女達、演技や商売上の作り笑いであろうと関係ない。でも、出会ったときのこわばった顔が徐々にほぐれていって分かれるときにはすっかり別人の顔になっているようなこともよくあった。ほとんどがその場限りの関係で終わる。そしてどんなに不満があっても、私はよっぽどの事がない限り彼女達に不満の意を示さない。この世界に身を落としている彼女達の境遇は察するに余りあるからである。
4: 08/04/28(Mon) 00:40
私がこの世界に魅かれるのは、そういう不幸な境遇の人を、自分よりも不幸な人を見たい、そういう人となら対等に付き合える、という心理がまちがいなく働いている。
5: 08/04/28(Mon) 00:45
そして彼女達もまた、こんなところに来る男なんかという意識がある。しかし、彼女達のほとんどは、私のであった限りでは、この仕事を、楽しんでとまではいわないにしても、私が札束を数えずにキーボードを叩いてケーブルを抜き差ししたり単調な繰り返しを好んで選ぶように、好んでその仕事を選んでいた。
6: 08/04/28(Mon) 00:46
罪と罰に描かれるような、生活苦のためにやむを得ず泣きながら身を売る、というような悲壮感を感じさせるような女は全くいなかったといっていい。
7: 08/04/28(Mon) 00:50
最近は、嫌な思いばかりするようになった。体力の消耗とカネがなくなるのと虚しく数時間を過ごすだけで、何も得るものもなく、何かを捨てることすらできない。自分でもなんでこんなことをしているのかわからなくなっている。疲れて眠る、ということすらできなくなっている。酒を飲むと訪れる眠気など1、2時間うとうとすればなくなってしまい、アルコールの覚醒作用だけが残って余計に眠れなくなる。気だるくなるから体を動かすこともアタマを使うこともできず、さらに眠れなくなる。
8: 08/04/28(Mon) 00:52
何が言いたいのかというと、もしかしたらもう俺は風俗を卒業できるんじゃないか、今ならやめても他に楽しみを見つけられるんじゃないか、ついに俺も貯金ができるときがきたんじゃないか、と期待しているのだ。
9: 08/05/05(Mon) 12:35
風俗嬢の写真やプロフィールの嘘つきぶりはひどいものがある。ネットの口コミもどこまで本当かわからない。どうにかして、これらの情報の真贋を区別して的確に失敗をさけるようにできる方法はないだろうか。それを編み出せば大金持ちになれるのではないかなどと考えている。まずは掲示板等の口コミでのウソの見分け方。賛否両論が激しいというのは、他のことであれば活気があって注目もされているよい兆候なのかもしれないが、こと風俗に限っては、私の経験では掲示板等でケンカが起こるような店はダメである。そもそも混んでる店、回転のいい店、儲かっている店はダメである。店の人間の態度がどうしても雑で横柄になる。わたしはただ欲望を吐き出すだけのために行っているのではないから、そういうガツガツした場所はダメだ。カネをためるとか店をだすとかいう野心に燃えた女を相手にするのも疲れる。
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