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チェス

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1: 2007/10/24(Wed) 20:45
最近vistaについてくるチェスをやっているのだが全然勝てない。夕べはわけあってマンキツですごさねばならなかったので、vistaのゲームができずYahooの対戦チェスをやった。序盤で簡単にクイーンをとられたりする。何人かが不可解な投了をして勝ったのだが、チェックすらかけられないような状況である。

チェスというのは将棋とそっくりで、どちらかがマネたのではと思うほどであるのだが、私は将棋は弱かった。兄には飛車角落ちでも勝てなかった。将棋だけでなくメンコも弱い。パチンコや競馬もダメ。勝負事に弱い。理詰めで考える事、相手の心理や行動を読むことができない。決断力も鈍く、優柔不断である。ただし今までの人生ではこれらの事は全くといっていいほど必要なかった。理詰めで考える事はむしろ否定されたし、相手の出方に左右されずに行動する事が求められた。決断は自分でしてはならなかった。しかしここへ来て上記のような欠点を自覚するような日々が続いている。まあ年をとったから若い頃のように言われた事をハイハイやっていればよいというわけにはいかないのだが。

しかし振り返ってみると、私のお世辞にも成功したとは言えない人生は、上記の欠点によるものだったと認めざるを得ないかもしれない。私の人生においては勝ち抜くとかついていくとか生き残るといったことはまったく考えることがなかった。ぬるくて甘い社会が自分をダメにしたと憤っているくらいだ。

また、思考法についても転換を迫られている。私の思考法は極力考えない。理屈なんか通用する世界ではなかったからだ。技術的なことにしても、考える余地はなかった。考えてはいけなかったのである。そうなったのは、英語の勉強方法のせいではないかと思うことがある。これは私の特技でもあるのだが、外国語を読むにはわからないところで立ち止まらずにとりあえず走り抜けることが必要である。文法だってつづりだってイレギュラーだらけである。それをいちいちこだわっていたら先にすすまない。また、すべての単語や文法がわからなくても大意をつかむ事が肝心である。
2: 2007/10/24(Wed) 20:46
そうなったもう一つの原因は、人間は創造的な仕事をすべきであって、マシンのような理詰めのみの思考はそれこそマシンにやらせるべきだ、と考えていた事にある。これは今でも間違っていないと思うが、
特に最近はマシンのような思考しか要求されない。新しい発想、こうしたらもっと良くなる、こんな事やめたほうがいい、そういう発想は必要ない。以前にも書いた、消去法的思考が求められているのだ。非常に苦痛である。
3: 2007/10/26(Fri) 01:13
やっと勝てるようになってきた。レベル2で、待ったしまくりだけど。しかし将棋でもそうだけど、どちらかがミスをしない限り勝負はつかないんじゃないかと思える。同じこまを持って対等な場所から始めるのだから。これも消去法的な思考なのではないか。
4: 09/10/09(Fri) 21:37
white
black

wd2-d4
bd7-d5
wf2-f3
bc8-f5 イカ
wg2-g4 pawn
bf5-d7 イカ下がる

wh2-h3 端歩
bb8-c6 馬
wc2-c3
bg8-f6 ウマ
wf1-g2 イカ
be7-e6

we2-e3
bf8-d6 イカ
wg1-e2ウマ
be8-g8 キャスリング
we1-g1キャスリング, too.
ba7-a5
wa2-a3 端歩。

ここまででひと段落。
5: 09/10/09(Fri) 21:42
wf3-f4
bb7-b5

wd1-c2
ba8-a7

wc1-d2
ba7-a8 飛車行ったり来たり

wd2-e1
ba8-a7

wb1-d2 馬を前に出す 一番したは開けて左の飛車を右に持って来たい。
ba7-a8 飛車行ったり来たり

we1-h4 角を左端へウマが動いたらqueenが死ぬ
bh7-h6

wa1-e1 飛車を右に
ba8-a7 攻めてこない

6: 09/10/09(Fri) 21:48
ここから攻め合い

we3-e4
bd5xe4 同歩
bc6xd4 馬、馬とqueen取り アレ?

we2xd4 同馬
bd6-e7 角がさがる

wg4-g5
bf6xe4 ウマ

wg2xe4 角でウマをとる
bc7-c5 歩

wc4-h7 チェック
bg8-h8

wh7-d3 角いったんさがる
bc5xd4

wc3xd4 同歩
bh8-g8

ちょっとズレたかな
7: 09/10/09(Fri) 21:57
やりなおし
8: 09/10/12(Mon) 13:14
必勝パターンを見つけた。

>>1以降

we3-e4 bd5xe4 同歩
wd2xe4同馬 bf6xc4同馬
wg2xe4同角 bh7-h6歩がとられないように逃げる。

ここで we4-h7でチェックできるが逃げられて逆に角が危うくなるだけ。
飛車を右に寄せて縦に重ねる。

wc1-e3角を上げて飛車が移動する道をあける。 bc6-a5
wc2-d3Qを上げる。これをしないと馬が入ってくる。 bc6-e7

wf1-f3 bc7-c6
wf3-g3 ba6-a7
wa1-f1 ba7-a8
wf1-f2 ba8-a7
wf2-g2 ba7-a8

黒は飛車を上下させるだけで、こちらの飛車重ねを放置する。
この時点で、角、飛車2、Qが相手のキング周辺に集中していて
負ける気がしない。

wh3-h4 ba8-a6
wg4-g5 bh6-h5
wg5-g6 bf7xg6同歩

we4g6 be7xg6
wg3g6 bd8xh4Qが入ってくるが無視

wg6xg7+ bg8-h8
wd3h7#

チェックメイト!

9: 09/10/15(Thu) 05:51
今度は違うオープニングで。左右のウマを最初に前に出す。
先手w、後手b

b1-c3 b8-c6
g1-f3 g8-f6
e2-e4 d7-d6
d2-d4 c8-d7
h2-h3 c7-e6
g2-g4 f8-e7
f1-c2 e8-g8
a2-a3 a7-a5
c1-e3 a5-a4
d1-d3 b7-b6
e1-c1キャスリング a8-a7

クイーンを右に持ってきて、飛車に重ねる。

h1-g1 a7-a8
g1-g3 a8-a7
d1-h1 a7-a8
d3-d1 a8-a7
d1-g1 a7-a8
g1-g2 a8-a7
g2-h2 a7-a8

戦闘準備完了。相手は手をこまねいて飛車を行ったり来たりさせている。

h3-h4 a7-a8
h4-h5 a8-a7
g4-g5 f6-e8 ウマが引っ込む

g5-g6 f7xg6 初めての駒取り
h5-g6 h7-h6
e3xh6 g7xh6角を犠牲にする
h2xh6 f8-f6
h6-h8# チェックメイト
10: 09/10/15(Thu) 06:15
正式名称

飛車・・・ルーク
角(イカ)・・・ビショップ
馬・・・ナイト
歩・・・ポーン
11: 09/10/15(Thu) 06:17
チェスと将棋は良く似ている。そっくりだ。
駒の種類から並べ方から。
どうしてだろうか?どちらかがどちらかをマネしたのだろう。

私は将棋が弱い。
子供のころ、勝つことはほとんどなかった。
兄とやったときは、飛車角桂馬香落ちくらいでも勝てなかった。

12: 09/10/15(Thu) 06:19
基本は弱い駒を前に出して、
強い駒のバックアップを受けながら攻めていく。
そしてバックアップを多重にすると詰めることができる。

13: 09/10/15(Thu) 06:22
ただ、この手のゲームをやるといつも思うのだが、
同じ条件で交互に手をすすめていくのなら、
どっちかがミスをしない限り勝負は着かないのではないだろうか?

ボクシングであったら、パンチのスピード、力によって差が付く。
戦略というものも重要ではあろうが、スピードとパワーが劣ればどうにもならない。
そしてほとんどの選手はそれを磨いているだろう。

もしまったくそれらが互角の選手がいたと仮定して戦わせたら、
よそ見をするとか、なんらかのハプニングあるとかがないと、
決着がつかないのではないだろうか。
14: 09/10/15(Thu) 06:27
私がゲームやゲーム性の強いスポーツを好まないのにはそういう理由がある。
野球はゲーム性が強いかもしれないが、野球がおもしろいのは基本が投手とバッターという1対1の勝負だからである。この勝負はそれだけで完結しているようなところがある。
私はそれを見るのである。

だから継投の妙であるとか、ローテーションがどうであるとか、
ここで代走を使うかどうかとか、バントすべきかとか、そういうことには興味がない。
15: 09/10/15(Thu) 06:30
いっぽうサッカーは、本来ゲーム性が低い、原始的といってもいいスポーツなのだが、
特に日本はごちゃごちゃと細かい技術的なことにこだわってパスをくるくる回していっこうに攻める意識がでてこないのがイライラするのであまり見ない。
それを象徴するプレーヤーが中村俊輔である。
わたしは彼が嫌いで、彼が中心になってからジャパンのサッカーも見なくなった。
オフト監督のカズ、北沢、武田、中山、高木などがいたチームが一番おもしろかった。
16: 09/10/16(Fri) 20:14
クイーンズナイト オープニングで

e2-e4 e7-e5
g1-f3 b8-c6
f1-c4 h7-h6
ここで、「クイーンズナイト」と表示される。

b1-c3 f8-c5
h2-h3 g8-f6 端ポーンをあげてナイト対策
a2-a3 e8-g8 反対側のポーンもあげる。黒はキャスリング。
g2-g4 d7-d6
d2-d3 c8-d7

c1-d2 c6-a5 キャスリングを左でやりたいのでビショップを上げる。
c4-a2 a5-c6 ビショップがナイトにとられそうになるのでさがる。
d1-e2 a7-a5 クイーンをあげてキャスリング準備完了
e1-c1 a5-a4 キャスリング
e2-f1 b7-b6 ルークを重ねるのではなくクイーンを前にしてルークを重ねる。
f1-g2 a8-a7
d1-g1 a7-a8 ルークをクイーンの後ろにつける。
g4-g5 h6xg5 ポーンを出して取らせる。
f3xg5 d6-d5 ナイトで取る。
g5-h7 f6xh7 ナイトを突っ込ませる。ナイトで取られる。
g2xg7# クイーンを突っ込ませてチェックメイト。

いままでで最短。
17: 09/10/17(Sat) 00:09
>>5 がどうしても再現できない・・・

ちょっと遠回りな感じがするが、以下の手で詰む。

d2-d4 d7-d5
f2-f3 c8-f5
g2-g4 f5-d7
h2-h3 b8-c6
c2-c3 g8-f6
f1-g2 e7-e6
e2-e3 f8-d6
g1-e2 e8-g8cas
e1-g1cas a7-a5
a2-a3 a5-a4
f3-f4 b7-b5
d1-c2 a8-a7
b1-d2 a7-a8
e3-e4 d5xe4
e2xe4 f6xe4
g2xe4 h7-h6
c1-e3 a8-a6
e3-f2 c6-e7
g1-h1 c7-c6
f1-g1 a6-a7
g1-g3 a7-a8
a1-g1 a8-a7
g1-g2 a7-a8
f2-c3 a8-a7
c2-c1 e7-d5
e3-d2 a7-a8
c1-g1 a8-a7
g1-h2 a7-a8
h3-h4 a8-a7
g4-g5 h6xg5
h4xg5 a7-a8
h2-h4 a8-a7
g2-h2 a7-a8
h4-h7#
18: 09/10/17(Sat) 00:24
>>5の手順はこう

d2-d4 d7-d5
f2-f3 c8-f5
g2-g4 f5-d7
h2-h3 b8-c6
c2-c3 g8-f6
f1-g2 e7-e6
e2-e3 f8-d6
g1-e2 e8-g8cas
e1-g1cas a7-a5
a2-a3 a5-a4

f3-f4 b7-b5
d1-c2 a8-a7
b1-d2 a7-a8

e3-e4 d5xe4
d2xe4 f6xe4
g2-e4 h7-h6

c1-e3 a8-a6
c2-d3 c6-e7 これが肝心

f1-f3 c7-c6
f3-g3 a6-a7
a1-f1 a7-a8
f1-f2 a8-a7
f2-g2 a7-a8

h3-h4 a8-a6
g4-g5 h6-h5
g5-g6 f7xg6
e4xg6 e7xg6
g3xg6 d8xh4
g6xg7 g8-h8
d3-h7#

ほう・・・よくできたなこんなの・・・。
19: 09/10/18(Sun) 10:51
最短チェックメイト。
多分これより短い手は無いのでは?

e2-e4 e7-e5
f1-c4 f8-c5 ビショップオープニング
d1-h5 b8-c6
h5xf7#
20: 09/10/31(Sat) 09:26
さてだいたいチェスとはこう指すものだとわかったかなと思ったところで
黒つまり後手側でやったら全然勝てない。
クイーンズナイトのオープニングになることが多いが、
これの防ぎ方がいまいちつかめない。
21: 09/10/31(Sat) 21:46
後手、クイーンズナイトでのとりあえず勝てる手

e2-e4 e7-e5
g1-f3 b8-c6
f1-c4 g8-f6
b1-c3 d7-d6
e1-g1 h7-h6

d2-d3 c8-e6
c4xe6 f7xe6 ビショップ交換
c1-e3 a7-a6

a2-a4 d8-d7
b2-b3 e8-c8キャスリング
a4-a5 f8-e7
a1-a2 g7-g5
a2-a3 h8-h7
a3-a4 d7-e8
b3-b4 e8-h8
d1-e2 d8-g8
e2-d1 g5-g4
f3-d2 h6-h5
d2-c4 h5-h4
d1-e2 g4-g3
f2xg3 f6-g4
e3-d2 h4xg3
h2xg3 h7-h1#

ふー・・・・
22: 09/10/31(Sat) 21:50
(黒が上)

ポイントは、キャスリングを左側でやること。
左のビショップを捨てて、ルークとクイーンを右に寄せる道を作ること。

端のポーンは一つだけ上げておくこと。

ちなみにこの手順では双方のクイーン、ルーク、ナイトは無事。

ビショップを一つ交換し、白がポーンを2個、黒が1個取るだけで終わる、
静かな勝負である。
23: 09/10/31(Sat) 23:27
>>16
は名人だとダメ
24: 09/11/14(Sat) 12:45
ビルツディフェンスオーストリアン・アタ
w b
e2-e4 d7-d6
d2-d4 b8-c6
c1-e3 g8-f6
f1-d3 e7-e6
e1-f1 d8-e7
b1-c3 c8-d7
g1-f3 e8-c8キャスリング
f1-g1 a7-a6
a2-a4 h7-h6
b2-b3 g7-g5
a4-a5 g5-g4
f3-d2馬が引っ込むのが快感 c6-b4
d3-c4 d6-d5
e4xd5 e6xd5
c4-e2

そしてビショップも引っ込む。 これはいけるという感触。
こっからは、クイーンズナイトのときと同じように、右側にルークを重ねて攻める。
それにはビショップが邪魔なので上にあげる。

e7-e6
a1-c1 f8-d6
d1-e1 d8-g8
e1-f1 g8-g7
c1-e1 e6-e8
e1-c1 h8-h7
c1-e1 e8-h8
e1-c1 h6-h5
f1-e1 h5-h4
e1-f1

このとき、ビショップx2とルークx2がキングを射程に捉えている。
さらに後ろにはクイーンが控え、相手の守りを崩す兵隊としてポーンx2、ナイトがいる。

  d6xh2チェック ビショップを突っ込む。
h1xh2 g4-g3
f2xg3 h4xg3
h2xh7 g7xh7
e3-f4 h7-h1#

最後はg3のポーンが効いている。
クイーンは最後列の端に行ってから全く動かず、しかし最後にルークの後ろで効いている。

もっと捨て駒がすくない勝ち方もできたのだがそれはまたの機会に。
25: 09/11/20(Fri) 03:38
黒で中級相手にビルツでの必勝パターン
棋譜はめんどうくさいので言葉で説明する

ナイトを両方あげる
ポーンを真ん中に二つ並べて、その下にクイーンとビショップを並べてキャスリングする

すると左端のポーンがでてくるので、2こ進んで止める。
その下にポーンが来るので、その頭をナイトで押さえる。

そのナイトの上にビショップが乗っかってくるので、ポーンをあげて下がらせる。

今度は右端をあげ、そのつぎにその内側を2個あげ、もう一歩すすむとナイトが効いて相手のナイトがさがる。

ここまではなんてことない。
次の一手がカギだ。

e5にポーン

これによって相手は麻酔がかかったように攻められなくなる。

ここで、いつものようにルークを並べる。縦ではなく、横に。
ビショップが邪魔なので、交換してしまう。右端のポーンをあげてその下にあげ、相手のビショップがとったら
ルークで取る。

これで道が開いたのでルークをg8に持ってくる。縦に重ねる必要はない。

g, hの二つのポーンを、いつものように二人で協力してじわじわすすむ。

それぞれg3, h3まで来たら、ビショップを先にh3に突っ込む。

ポーンで取られる。そこで、h2のポーンを取る。
ルークと、ポーンによるダブルチェック。

相手のキングはh2のポーンを取る。

g4へナイトをすすめてチェック、ポーンで取られる。
それをルークで取る。
その後ろにクイーンをつける。
ポーンがすすんでくるが、g2にルークをすすめてチェックする。

キングはh1に下がる。
ここでいったんクイーンをg6にさげる。

ポーンをh3へ。そしてルークをh2へすすめてチェック。
キングがルークを取る。

クイーンをg2で、チェックメイト。
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