bbz

健康保険について

_
previous | next | edit
1: Mon Mar 12 22:55:09 2012
私はほとんど医者にいかないのに1年に何十万円もの健康保険料を払っていることがバカバカしくてしょうがない。なんだか病気にならないと損するような気にさえなる。国民皆保険制度なので脱退できないことはわかっている。では、国民皆保険制度でない国はあるのだろうか?あるなら、どういう仕組みなのだろうか?
Mon Mar 12 23:00:34 2012
アメリカが皆保険ではない。低所得者や高齢者のみが公的保険の対象となりそれ以外は民間の保険を利用するそうだ。イギリスは皆保険だが税方式である。
2: Mon Mar 12 23:02:57 2012
そしてアメリカでは保険加入を断られる低所得者がいて経済的な理由で医療サービスを受けることができないことが問題になっているそうである。
3: Mon Mar 12 23:04:06 2012
しかし、どうして医療サービスだけが「保険」という制度を利用しなければならないのだろう?交通機関とか、飲食店とか、その他いろいろなサービスには保険制度などないのに、なぜ医療だけが保険を必要とするのだろうか?
4: Mon Mar 12 23:04:50 2012
そんなことは当たり前すぎて誰も疑問にすら思わないのかもしれないが、ここであらためて確認しておきたい。おそらく、医療というのはカネのかかるサービスなのであろう。しかし、なぜカネがかかるのか?
5: Mon Mar 12 23:07:25 2012
私も昔は病院にいったことがある。帯状疱疹とか、風疹とか、あとは歯医者とか、眼科とか。だいたい、一回の診療は数百円である。初診料とかいって1000円くらい取られることもあるが、医者に1回行って2000円以上払ったことはほとんど記憶にない。
6: Mon Mar 12 23:10:22 2012
そしてその程度で済んでいるのは保険のおかげなである。保険証を見せると、つまり保険に加入していると負担金は3割で済む。(国民保険の場合。社会保険は知らないが同じか?)

300円だったら、保険に加入していなかったら1000円ということになる。

この程度であれば、別に保険など必要ない。1年に一回あるかどうかのことだ。1000円、いいや、一万円くらい払ってもしかたがないだろう。

だが、健康でどこも悪くなくても数十万円を払うのである。いったいどこへ行くのか、この数十万円は。
7: Mon Mar 12 23:14:32 2012
みんな安易に医者に行き過ぎる。まず、風邪を引いて医者に行く人の神経を疑う。花粉症とか。ちょっと熱が出たら医者に見せる。そういう人たちの医療費を、健康な人たちが負担しているのである。
8: Mon Mar 12 23:15:25 2012
せめて、10年間一度も医者に行かなかったら1万円返ってくるとか、それくらいしてもいいのではないか?そうしたらみな健康に気を使って安易に医者に行かないようになるのではないか?
9: Mon Mar 12 23:20:04 2012
そもそも、病気になって医者に見てもらわなければならなくなった時点で、その人に何か問題があるのである。それは不摂生なのか、基本的な栄養が足りていないのか、過労なのかなんだかわからないが、「保険」というものはそういう状態になるのを防ぐものではないのか。ぶっ壊れたときの修理代をまかなうことを考える前に、ぶっ壊れないようにすることを考えるべきではないか。
10: Mon Mar 12 23:23:30 2012
ここに私という、ほとんど病気にかからない人間がいる。病気になる人はいるかもしれないが、病院に通わなければならないほどの病気を持っている人はどれくらいいるのだろうか?少なくとも、私が今まで見てきた学校や会社では、ほとんどの人が病気になどならない。休むことなど1年に1回あるかどうかだ。まれにケガをしたり、少し重い病気になる人はいたが、それは交通事故のようなものだ。病気になって医者にかかることを、雨が降るくらいの不可抗力と考えるのは間違っている。病気というものはもっとマレで、不摂生によりかかることも少なくない。
11: Mon Mar 12 23:25:10 2012
モラルハザード。

今私が言っていることは、モラルハザードを説明したものだ。
最初はそんなつもりはなかったが、今、そうなのだと気づいた。
「保険があるから病気になってもかまわない」と考えてしまうことは、
「モラルハザード」と同じことである。
12: Mon Mar 12 23:40:37 2012
保険にモラルハザードは避けられないものだろうか。
だとしても、それを防ぐ策がないものだろうか。
先ほど私が言ったような、ある期間医者にかからなかったら還元があるなどの仕組みは、必須ではないだろうか。そこは微妙な設計が必要ではあろうが・・・。
13: Tue Mar 13 02:54:13 2012
私が健康保険について感じていた不満というか欠陥のひとつはモラルハザードであった。
しかし、それよりもっと強く感じているものは、「健康な人が損をする」ということである。世の中にはその人になんの落ち度がなくても不幸にして病気をしたり事故にあったりして医者にかからなければならなくなる人がいることは理解できる。そういう人の為に保険というものは存在しているのであろう。
14: Tue Mar 13 02:55:40 2012
だが、現在、日本で暮らしている人にとって保険というのはそのような一部の不幸な人のためのものではないだろう。全員が保険証を持って、病院にいくときはそれを見せる。もはや、保険証がないと病院に診てもらえないくらいの感覚がある。
15: Tue Mar 13 02:58:52 2012
私はアメリカ式がいいと思う。
基本的に保険は任意に民間のものに加入する。
ただし、高齢者や低所得者などは別途、国営の保険制度を利用できる。
16: Tue Mar 13 03:01:15 2012
「低所得者」というくくりはよくない。要するに障碍者であるとか、孤児であるとか、そういうために教育を受けられなかったとか、あるいは不当な差別を受けたとか、そういう人々のことである。
17: Tue Mar 13 03:04:57 2012
私は今まで、こんな風に考えていた。
世の中には不幸な人がいる。社会的に不遇な人がいる。
それは、自信が怠惰であったために自業自得でなった人もいるし、
不当な差別とかたまたま事故にあったとかいう人もいる。
そういう人を助けるのは、人間の良心にまかされている。
可哀想な人をたすけるのは、人間として当たり前のことである。
それを法律とか制度によって救おうとすることは、逆に、人々の良心による自発的な救済をおこなうことをさえぎるのではないかと。
18: Tue Mar 13 03:08:14 2012
アメリカにはチップという習慣がある。
あるそうだ。実際に経験したことがないのでわからないが。
例えばホテルに泊まったときに荷物を部屋まで運んでくれるボーイさんにいくらかのお金を渡すという習慣である。
それは法律でも条令でもないから、それをしなくても罰せられることはないのだろうが、非常識なヤツだと思われるのだろう。
19: Tue Mar 13 03:10:19 2012
私は、国とか法律というものは、本当に基本的な最低限度のことしかかまわないものであると考えていた。何もかもを法律や制度で管理することは人間の自由や良心を不信するものである、だから政治とか法律なんてそんなに深刻に考えることではないのだと考えていた。
^
previous | next | edit